誕生石の意味一覧|ハワイアンジュエリーで選ぶ一生のお守り

Posted on: 2026.3.25 | Last Updated: 2026.3.25

ガーネットからタンザナイトまで、ハワイアンジュエリーMaxiで選べる12種類の誕生石ルース(裸石)が並ぶ一覧画像。

ジュエリーを選ぶとき、ふと気になる「誕生石」。

誕生石は、12ヶ月の各月に定められた宝石で、自分の生まれた月の石を身につけると、災いから身を守り、幸運を運んでくれるといいます。
特にハワイアンジュエリーでは、「宝石のパワー」と「想いを込めた彫り・モチーフ」が掛け合わさることで、世界にひとつだけの特別なお守りに。

この記事では、2021年に63年ぶりに大改訂された「最新の誕生石一覧」と、ハワイアンジュエリーならではの誕生石の楽しみ方をたっぷり解説!
自分へのご褒美や、大切な人へのギフト、赤ちゃんの健やかな成長を願う「ベビーリング」選びのヒントにしてみてくださいね。

目次

  1. 12ヶ月の誕生石一覧【最新・早見表】
  2. ハワイアンジュエリーで楽しむ「誕生石」の魅力
  3. 1月の誕生石|ガーネット
  4. 2月の誕生石|アメジスト、クリソベリル・キャッツアイ
  5. 3月の誕生石|アクアマリン、珊瑚、ブラッドストーン、アイオライト
  6. 4月の誕生石|ダイヤモンド、モルガナイト
  7. 5月の誕生石|エメラルド、翡翠
  8. 6月の誕生石|ムーンストーン、真珠、アレキサンドライト
  9. 7月の誕生石|ルビー、スフェーン
  10. 8月の誕生石|ペリドット、サードオニキス、スピネル
  11. 9月の誕生石|サファイア、クンツァイト
  12. 10月の誕生石|トルマリン、オパール
  13. 11月の誕生石|シトリン、トパーズ
  14. 12月の誕生石|タンザナイト、ターコイズ、ラピスラズリ、ジルコン
  15. よくある質問・知っておきたい誕生石の豆知識
  16. 誕生石×彫り柄でつくる、Maxiのカスタムリング、ベビーリングご紹介
  17. まとめ|ハワイアンジュエリーと誕生石が織りなす魔法

12ヶ月の誕生石一覧【最新・早見表】

まずは、あなたの誕生石と、その石が持つ代表的な意味をチェックしてみましょう。
2021年の改訂により、今まで知られていた宝石以外にも、新しい誕生石が仲間入りしています。

12ヶ月の誕生石(29種類)早見表。

誕生石 主な石言葉
1月 ガーネット 「真実・友愛・繁栄・情熱」
2月 アメシスト
・クリソベリル・キャッツアイ(new)
「誠実・心の平和・高貴」
「守護・寛大な心・未来を見通す」
3月 アクアマリン
・珊瑚
・ブラッドストーン(new)
・アイオライト(new)
「幸福・勇敢・聡明・海の守護」
「幸福・長寿・成長」
「勇気・献身・救済」
「道を示す・誠実・貞操」
4月 ダイヤモンド
・モルガナイト(new)
「永遠の絆・純潔・不屈」
「愛の予感・慈愛・優美」
5月 エメラルド
・翡翠(ヒスイ)
「幸運・幸福・安定」
「長寿、繁栄、安定、幸福」
6月 ムーンストーン
・真珠(パール)
・アレキサンドライト(new)
「健康・長寿・愛の予感」
「健康・純潔・円満」
「秘めた想い・情熱・独立」
7月 ルビー
・スフェーン(new)
「情熱・勇気・自由・仁愛」
「純粋・永久不変・改革」
8月 ペリドット
・サードオニキス
・スピネル(new)
「夫婦の愛・平和・安心」
「夫婦の幸福・和合」
「積極性・好奇心・目標達成」
9月 サファイア
・クンツァイト(new)
「誠実・慈愛・徳望・真理」
「無償の愛・純粋・可憐」
10月 トルマリン
・オパール(●)
「広い心・思慮深さ・貞節」
「純真無垢・歓喜・希望」
11月 シトリン
・トパーズ(●)
「繁栄・成功・富」
「知性・探求・希望・誠実な愛」
12月 タンザナイト(new)
・ターコイズ(●)
・ラピスラズリ
・ジルコン(new)
「高貴・冷静・神秘」
「成功・繁栄・旅の安全」
「真実・健康・幸運」
「安らぎ・生命力・成功」

太字:Maxiでオプションとして選べる宝石
●:Maxiでペンダントトップ等として取り扱いのある宝石
(new):2021年に新たに追加された誕生石

ハワイアンジュエリーで楽しむ「誕生石」の魅力

◆ 宝石に宿る「マナ」を感じて
ハワイでは、海や空、植物、および大地から生まれる鉱物(宝石)にも、自然のエネルギーである「マナ(精霊のような存在)」が宿ると信じられています。
誕生石を身につけることは、宝石のマナを分けてもらうような、温かい安心感があります。

◆ 「石の力」×「彫りの願い」=最強のお守り!
ハワイアンジュエリーの最大の魅力は、職人が一つひとつ手彫りする美しいモチーフ。

「絶え間なく続く幸せ」を意味する波(スクロール)や、「途切れない絆」を結ぶ葉(マイレ)など、柄そのものに深いメッセージが込められています。

例えば、「永遠の絆」を意味するダイヤモンドを、「絶え間なく続く幸せ」 を意味するスクロール柄の指輪にセッティングしてみる。

こうして「石の守護」と「彫りの願い」を重ね合わせることで、アクセサリーはより想いを刻んだ「自分だけのお守り」に。
どの石とどの柄を組み合わせようか悩む時間も、ハワイアンジュエリーならではのワクワクするひとときですよね。

それでは12ヶ月の各誕生石について、どんな意味やストーリーを持つのか。
解説を詳しく見ていきましょう。
おすすめの彫り柄も合わせてご紹介します。

1月の誕生石|ガーネット

1月の誕生石、ガーネットのルース。ハワイアンジュエリーのカスタマイズや選定のイメージ。

英名: Garnet
和名: 柘榴石(ざくろいし)
石言葉: 真実・友情・情熱・繁栄
基礎知識:

ガーネットは、ラテン語で「種子」を意味する「グラナタム」に由来します。実の中に種がぎっしりと詰まっている柘榴(ザクロ)に似ている様子から、「実り」や「繁栄」の象徴とされてきました。中世ヨーロッパの戦士たちが「身を守る盾」のお守りとして身につけた歴史もあり、古くから強い守護の力を持つ石として愛されています。

ハワイの情景に例えると:聖なる火の女神「ペレ」の情熱と、夕陽に染まる海
深く赤いガーネットは、ハワイ島の火山から流れる溶岩の熱量や、水平線に沈む前の最も力強い夕陽の色を連想させます。生命力に溢れ、見る人にエネルギーを与える「マナ(精霊の力)」が宿る色です。

おすすめのハワイアンジュエリー彫り柄:マイレ
「一途な愛」や「実り」を象徴するガーネットには、ハワイアンジュエリーで「神聖な結びつき」や「絆」を意味するマイレ柄がおすすめ。夕陽のように熱く輝く赤い石が、大切な人との絆を力強く、そして永遠に結びつける最強のお守りになります。

2月の誕生石|アメシスト、クリソベリル・キャッツアイ

2月の誕生石|アメシスト(アメジスト)

2月の誕生石、アメジストのルース。ハワイアンジュエリーのカスタマイズや選定のイメージ。

英名: Amethyst
和名: 紫水晶(むらさきすいしょう)
石言葉: 誠実・心の平和・高貴
基礎知識:
ギリシャ語の「amethystos(酒に酔わない)」を語源に持ち、古代から「冷静な判断力を与え、感情の乱れを防ぐ石」として大切にされてきました。その高貴な紫色は、聖徳太子が定めた冠位十二階でも最高位の色とされるなど、洋の東西を問わず「品格」の象徴として知られています。

ハワイの情景に例えると:夜明け前の「ロイヤルパープル」の空
ハワイの朝、太陽が昇る直前の空は、神秘的な薄紫色に包まれます。静寂と高貴さが同居するこの時間は、ハワイの王族(アリイ)が愛したロイヤルパープルそのもの。心を静め、クリアにする色です。

おすすめのハワイアンジュエリー彫り柄:プリンセス
高貴な紫のアメシストは、慌ただしい日常から心を解き放つ「癒やしの石」。なめらかで優美な波と花が描かれた「プリンセス柄」と合わせることで、王女のような気品を引き出し、穏やかで幸せな未来へと導いてくれます。

2月の誕生石|クリソベリル・キャッツアイ 【2021年追加】

2月の誕生石、クリソベリル・キャッツアイのルース。

英名: Chrysoberyl Cat’s Eye
和名: 猫目石(ねこめいし)
石言葉: 守護・寛大な心・未来を見通す
基礎知識:
光を当てると、まるで猫の目のような一筋の光(シャトヤンシー効果)が浮かび上がる神秘的な石です。その鋭い眼光は「すべてを見通す」と信じられ、邪悪なものを遠ざける強力な魔除けのお守りとして、古くから王族や貴族に愛用されてきました。

ハワイの情景に例えると:闇夜を見通す「守り神(ティキ)の瞳」
石の中央に一条の光が走るキャッツアイ。ハワイの古代像「ティキ」の眼光のように、邪悪なものを睨みつけ、寄せ付けない強力な魔除けの光です。迷いがある時、進むべき道筋を猫の目のような光が照らしてくれます。アメシストと同じく、心を強く持ちたい人におすすめの石です。

※こちらの宝石は、誕生石オプション(リングへのセッティング)の対象外となります。

3月の誕生石|アクアマリン、珊瑚、ブラッドストーン、アイオライト

3月の誕生石|アクアマリン

3月の誕生石、アクアマリンのルース。ハワイアンジュエリーのカスタマイズや選定のイメージ。

英名: Aquamarine
和名: 藍玉(らんぎょく)
石言葉: 幸福・勇敢・聡明・海の守護
基礎知識:
ラテン語の「海の水」を語源に持ち、その名の通り、穏やかな海をそのまま結晶にしたような美しさが特徴です。古くから「人魚の涙」という伝説を持ち、船乗りたちが航海の安全を願うお守りとして大切にしてきました。「幸せな結婚」を象徴する石としても有名です。

ハワイの情景に例えると:ラニカイビーチの「透き通る浅瀬」
「天使の海」とも呼ばれるハワイの浅瀬、ラニカイビーチ。太陽の光を浴びてキラキラと輝く、あの淡く透明な水色こそがアクアマリンです。見ているだけで心が洗われる、ハワイの海そのものを閉じ込めたような宝石です。

おすすめのハワイアンジュエリー彫り柄:スクロール
穏やかな海を象徴し、航海のお守りとなるアクアマリンには、寄せては返す波を描いた「スクロール柄」がベスト。途切れることのない波の彫りが、人生という長い旅路において、絶え間ない幸せを運んできてくれます。

3月の誕生石|サンゴ(珊瑚)/コーラル

3月の誕生石、珊瑚(さんご)のルース。

英名: Coral
和名: 珊瑚(さんご)
石言葉: 幸福・長寿・成長
基礎知識:
サンゴは鉱物ではなく、母なる海が長い年月をかけて育んだ生物由来の宝石です。日本の伝統的な誕生石の一つとして親しまれていて、特に「子供の健やかな成長」や「安産」「長寿」を願うお守りとして重宝されてきました。生命の温かさを感じさせる優しい力が魅力です。

ハワイの情景に例えると:豊かな海を育む「珊瑚の森(コ・ア)」
ハワイ語で「コ・ア」と呼ばれる珊瑚。海の生命力の源であり、古代ハワイでは海と陸を繋ぐ重要な生き物とされていました。母なる海の温かさを象徴するピンクや赤色です。アクアマリンと共に「海の宝石」として愛されています。

※こちらの宝石は、誕生石オプション(リングへのセッティング)の対象外となります。

3月の誕生石|ブラッドストーン 【2021年追加】

3月の誕生石、ブラッドストーンのルース。

英名: Bloodstone
和名: 血石(けっせき)
石言葉: 勇気・献身・救済
基礎知識:
深い緑色の中に、赤い斑点が散りばめられた力強い石です。この赤色は「聖なる血」とも言われ、困難に立ち向かう勇気や、生きる活力を与えてくれると信じられてきました。何かに挑戦する時や、自信を取り戻したい時に背中を押してくれる守護石です。

ハワイの情景に例えると:戦士たちの勇気「大地の鼓動」
深い緑の中に赤い斑点があるこの石は、ハワイの大地(緑)と、そこに流れるマグマ(赤)を連想させます。古代の戦士たちが身につけたような、野生的な力強さを秘めています。アクアマリンが「癒やし」なら、ブラッドストーンは「活力」の象徴です。

※こちらの宝石は, 誕生石オプション(リングへのセッティング)の対象外となります。

3月の誕生石|アイオライト 【2021年追加】

3月の誕生石、ブラッドストーンのルース。

英名: Iolite
和名: 菫青石(きんせいせき)
石言葉: 道を示す・誠実・貞操
基礎知識:
見る角度によって青紫や黄色などに色が変わる「多色性」が特徴です。かつてバイキングが航海の際に、太陽の位置を知るための羅針盤として使ったという伝説から、「人生の道しるべ」となる石として知られています。迷いがある時に、進むべき方向を照らしてくれるでしょう。

ハワイの情景に例えると:航海士を導く「夜明けの羅針盤」
かつてバイキングが航海の羅針盤として使ったアイオライト。ハワイの伝統航海カヌー「ホクレア」の乗組員が、星や海の色を見て方角を知るように、人生の進路を示してくれる青紫色です。

※こちらの宝石は、誕生石オプション(リングへのセッティング)の対象外となります。

4月の誕生石|ダイヤモンド、モルガナイト

4月の誕生石|ダイヤモンド

4月の誕生石、ダイヤモンドのルース。ハワイアンジュエリーのカスタマイズや選定のイメージ。

英名: Diamond
和名: 金剛石(こんごうせき)
石言葉: 永遠の絆・純潔・不屈
基礎知識:
地球上で最も硬い鉱物であることから、ギリシャ語の「adamas(征服されないもの)」に由来します。その圧倒的な硬さと輝きは「何ものにも壊されない固い絆」の象徴とされ、15世紀頃から婚約指輪として愛を誓う石の定番となりました。

ハワイの情景に例えると:太平洋の水面に反射する「真昼の太陽」
雲ひとつないハワイの空、真上から降り注ぐ太陽が海面に反射して生まれる、まばゆいほどの白い光。ダイヤモンドの輝きは、ハワイの自然界で最も強いエネルギーである「太陽(La)」の光そのものです。

おすすめのハワイアンジュエリー彫り柄:フラワー(プルメリア)
世界で最も硬い鉱物であるダイヤモンドは、「何ものにも壊されない絆」の証。神の宿る花とされるプルメリアを一周ぐるっと模った「フラワー柄」と合わせれば、身につける人の魅力を、太陽のように永遠に咲き誇らせてくれます。

4月の誕生石|モルガナイト 【2021年追加】

4月の誕生石、モルガナイトのルース。

英名: Morganite
和名: モルガン石
石言葉: 愛の予感・慈愛・優美
基礎知識:
2021年に日本の誕生石に追加された、桜のような淡いピンク色が特徴の宝石です。エメラルドと同じ「ベリル」という鉱物グループに属し、その優しく上品な色合いから「清純な愛」や「無償の愛」を育む石として、近年人気が急上昇しています。

ハワイの情景に例えると:ワイキキのホテルを彩る「ロイヤルピンク」
「ピンク・パレス」の愛称で知られるロイヤルハワイアンホテルのような、上品で優しい桜色。ハワイの柔らかい日差しの中で微笑むような、優美な愛の象徴です。ダイヤモンドが「永遠の絆」なら、モルガナイトは「愛の気づき」。日常の小さな幸せに気づかせてくれる優しい石です。

※こちらの宝石は、誕生石オプション(リングへのセッティング)の対象外となります。

5月の誕生石|エメラルド、翡翠

5月の誕生石|エメラルド

5月の誕生石、エメラルドのルース。ハワイアンジュエリーのカスタマイズや選定のイメージ。

英名: Emerald
和名: 翠玉(すいぎょく)
石言葉: 幸運・幸福・安定・夫婦愛
基礎知識:
鮮やかな緑色は、古代エジプトの女王クレオパトラをも魅了し、彼女自身が鉱山を持っていたという伝説でも有名です。「愛の石」として知られ、夫婦や恋人との絆を深め、家庭に平和と安定をもたらすと言われています。心身を癒やすヒーリングストーンとしても人気です。

ハワイの情景に例えると:雨上がりのマノアの森、生命あふれる「緑」
ハワイは海だけではありません。豊かな雨が育む、深く濃い熱帯雨林のグリーン。エメラルドの緑は、大地(アイナ)の恵みと生命力を象徴し、疲れた心に深い癒やしを与えてくれる「森の色」です。

おすすめのハワイアンジュエリー彫り柄:マイレ
心身を癒やす 「愛の石」 のエメラルドには、平和の象徴であるマイレ柄がぴったり。双葉から力強く成長するマイレの葉のように、二人の関係に「安定」をもたらし、家族やパートナーとの愛を深く育てたい方におすすめです。

5月の誕生石|翡翠

5月の誕生石、翡翠(ひすい)のルース。

英名: Jade(ジェイド)/Jadeite(ジェダイト)
和名: 翡翠(ひすい)
石言葉: 長寿、繁栄、安定、幸福
基礎知識:
東洋では古くから「金よりも価値がある」とされ、権力や高貴さの象徴として大切にされてきました。その落ち着いた緑色は、持ち主に人徳を与え、災いから身を守る「魔法の石」として信じられています。人生の成功と繁栄を守る、頼もしいお守りです。

ハワイの情景に例えると:マノアの谷の「深い緑と静寂」
東洋の宝石ですが、ハワイの日系文化にも深く根付いています。雨上がりのマノア渓谷のような、しっとりと落ち着いた緑色は、魂を鎮める大人の美しさがあります。エメラルドと同じく緑色の石ですが、より精神的な落ち着きや、徳を高める力があると言われています。

※こちらの宝石は、誕生石オプション(リングへのセッティング)の対象外となります。

6月の誕生石|ムーンストーン、真珠、アレキサンドライト

6月の誕生石|ムーンストーン

6月の誕生石、ムーンストーンのルース。ハワイアンジュエリーのカスタマイズや選定のイメージ。

英名: Moonstone
和名: 月長石(げっちょうせき)
石言葉: 健康・長寿・愛の予感
基礎知識:
乳白色の石の中に、青白い光(シラー)が揺らめく様子が、夜空に浮かぶ月を連想させる神秘的な宝石です。月の満ち欠けのように変化する感情を鎮めると言われ、中世ヨーロッパでは「旅人の石」として、現代では「恋人たちの石」として、愛を深める力があると信じられています。

ハワイの情景に例えると:満月の夜、海面に揺らぐ「月光の道」
ハワイの夜、満月(マヒナ)の光が海に落ちてできる幻想的な一筋の光の道。ブルームーンストーンの乳白色の中に浮かぶ青い光(シラー)は、暗闇の中で優しく進むべき道を照らしてくれる月光そのものです。

おすすめのハワイアンジュエリー彫り柄:スクロール(波)
月の満ち欠けは潮の満ち引き(波)を起こします。だからこそ、ムーンストーンと波の彫りは相性抜群。離れていても同じ月を見上げているような、優しい絆を感じさせてくれるロマンチックな組み合わせです。

6月の誕生石|真珠/パール

6月の誕生石、真珠(パール)のルース。

英名: Pearl
和名: 真珠(しんじゅ)
石言葉: 健康・純潔・円満
基礎知識:
貝の体内で長い時間をかけて育まれることから、「守護」の力が強い宝石です。その無垢な輝きは、古くから「月のしずく」「人魚の涙」と呼ばれ、女性の美しさを引き出す象徴とされてきました。母性を高め、安産のお守りとしても親しまれています。 ブルームーンストーンと同じく、月の光や女性性を象徴します。

ハワイの情景に例えると:ハワイ王朝が愛した「海(モアナ)の涙」ハワイ語で「モミ」と呼ばれる真珠。かつてハワイの王族たちが愛した、海が生み出す奇跡の宝石。月明かりに照らされた白波のような、純粋無垢な輝きです。

※こちらの宝石は、誕生石オプション(リングへのセッティング)の対象外となります。

6月の誕生石|アレキサンドライト 【2021年追加】

6月の誕生石、アレキサンドライトのルース。

英名: Alexandrite
和名: 変彩金緑石(へんさいきんりょくせき)
石言葉: 秘めた想い・情熱・独立
基礎知識:
太陽光の下では深い青緑色、ろうそくや白熱灯の下では赤紫色へと劇的に色を変える、「宝石の王様」と呼ばれる希少石です。「昼のエメラルド、夜のルビー」とも称され、その二面性が、持ち主の中に眠る才能や魅力を引き出し、ドラマチックな人生へと導きます。

ハワイの情景に例えると:昼と夜が入れ替わる「奇跡の瞬間」
太陽の下では青緑、灯りの下では赤紫。まるでハワイの昼の海と、サンセットの色を一つの石に閉じ込めたような、劇的な変色効果を持つ「宝石の王様」です。

※こちらの宝石は、誕生石オプション(リングへのセッティング)の対象外となります。

7月の誕生石|ルビー、スフェーン

7月の誕生石|ルビー

7月の誕生石、ルビーのルース。ハワイアンジュエリーのカスタマイズや選定のイメージ。

英名: Ruby
和名: 紅玉(こうぎょく)
石言葉: 情熱・勇気・自由・仁愛
基礎知識:
燃え盛るような赤色が特徴で、ラテン語の「ruber(赤)」を語源に持ちます。古くから「勝利を呼ぶ石」とされ、王族たちが権力の象徴として身につけてきました。女性に活力を与え、あらゆる災難から守り、恋愛や仕事における勝利へと導く力強い宝石です。

ハワイの情景に例えると:常夏の島を照らし続ける「情熱の太陽」
真夏のハワイ、肌を焦がすような強烈な日差しと、咲き誇るハイビスカスの鮮烈な赤。ルビーの色は、ハワイの陽気でポジティブなエネルギーそのもの。身につけるだけで、内側から元気が湧いてくるような力強さがあります。

おすすめのハワイアンジュエリー彫り柄:オールドイングリッシュ
「宝石の女王」ルビーは、女性を災いから守り、勝利へ導く石。伝統的なオールドイングリッシュの彫りと合わせることで、「一族の繁栄」や「母から子へ受け継ぐ愛」といった深い意味が生まれます。ベビーリングとして, 赤ちゃんの情熱的な人生を願うのにも最適です。

7月の誕生石|スフェーン 【2021年追加】

7月の誕生石、スフェーンのルース。

英名: Sphene
和名: 楔石(くさびいし)
石言葉: 純粋・永久不変・改革
基礎知識:
ダイヤモンド以上に光を分散させ、七色に輝く「ファイア」という性質を持っています。その眩い輝きから「人生に光を当てる石」とも言われ、才能を開花させたい人や、新しいスタートを切る人を応援します。

ハワイの情景に例えると:熱帯雨林に差し込む「木漏れ日の矢」
虹色に輝く性質を持つスフェーン。鬱蒼としたジャングルの隙間から、強烈な太陽光が差し込み, 葉の露が虹色に光る瞬間のような眩しさです。ルビーの「情熱」とはまた違う、知的な輝きを持ちます。

※こちらの宝石は、誕生石オプション(リングへのセッティング)の対象外となります。

8月の誕生石|ペリドット、サードオニキス、スピネル

8月の誕生石|ペリドット

8月の誕生石、ペリドットのルース。ハワイアンジュエリーのカスタマイズや選定のイメージ。

英名: Peridot
和名: 橄欖石(かんらんせき)
石言葉: 夫婦の愛・平和・安心
基礎知識:
オリーブグリーンの明るい輝きが特徴で、夜の照明の下でも色鮮やかに輝くことから、ローマ人には「イブニング・エメラルド」と呼ばれました。古代エジプトでは「太陽の石」として崇められ、暗闇(不安)を吹き飛ばし、ポジティブな希望をもたらすと言われています。

ハワイの情景に例えると:木漏れ日が降り注ぐ「楽園のグリーン」
ハワイ・オアフ島のダイヤモンドヘッド周辺の土にも含まれているペリドットは、まさに「ハワイの石」。ヤシの木の葉の間から差し込む、明るく軽やかな木漏れ日のような、爽やかなライムグリーンです。

おすすめのハワイアンジュエリー彫り柄:フラワー(プルメリア)
かつて「太陽の石」と呼ばれたペリドットは、ネガティブな気持ちを吹き飛ばすポジティブなパワーの塊。愛らしいプルメリアの彫りと共に身につければ、ハワイの風を感じるような、明るく希望に満ちた毎日が訪れるでしょう。

8月の誕生石|サードオニキス

8月の誕生石、サードオニキスのルース。

英名: Sardonyx
和名: 紅縞瑪瑙(べにしまめのう)
石言葉: 夫婦の幸福・和合
基礎知識:
サードオニキスは、赤やオレンジ、白の美しい縞模様が特徴のアゲート(瑪瑙)の一種です。旧約聖書にも登場する歴史ある石で、その層が重なる様子から、夫婦や家族の絆を強め、家庭円満を守る石として大切にされてきました。悪いエネルギーを跳ね返す魔除けの効果もあると言われます。

ハワイの情景に例えると:カウアイ島の地層「赤土の重なり」
赤と白の縞模様が特徴的なサードオニキス。長い年月をかけて作られたカウアイ島のワイメア渓谷(太平洋のグランドキャニオン)の地層のように、歴史と絆の積み重ねを感じさせます。

8月の誕生石|スピネル 【2021年追加】

8月の誕生石、スピネルのルース。

英名: Spinel
和名: 尖晶石(せんしょうせき)
石言葉: 積極性・好奇心・目標達成
基礎知識:
赤、ピンク、青など多彩な色を持つ石で、かつてはルビーと混同された歴史をもつほど美しい輝きを放ちます。イギリス王室の王冠にも飾られている由緒ある宝石です。持ち主のエネルギーを活性化させ、新しいことに挑戦する意欲や、目標を達成する強さを与えてくれます。

ハワイの情景に例えると:トロピカルフルーツのような「鮮やかな彩り」
赤、ピンク、紫、青など多彩な色を持つスピネル。ハワイの市場に並ぶマンゴーやドラゴンフルーツのように、瑞々しくエネルギッシュな色彩が魅力です。ペリドットと同様に、内側から元気が湧いてくる石です。

※こちらの宝石は、誕生石オプション(リングへのセッティング)の対象外となります。

9月の誕生石|サファイア、クンツァイト

9月の誕生石|サファイア

9月の誕生石、サファイアのルース。ハワイアンジュエリーのカスタマイズや選定のイメージ。

英名: Sapphire
和名: 青玉(せいぎょく)
石言葉: 誠実・慈愛・徳望・真理
基礎知識:
ラテン語で「青」を意味する「sapphirus」が由来です。その深く揺るぎない青色は、古くから聖職者が身につける「賢者の石」とされ、高い知性と冷静な判断力をもたらすと言われてきました。ダイヤモンドに次ぐ硬さを持ち、一途な愛を貫く「誠実さ」の象徴として、婚約指輪にも多く選ばれています。

ハワイの情景に例えると:誰も知らない深海、神秘の「ディープブルー」
光が届かないほどの深い海の底、静寂に包まれた「ディープブルー」。サファイアの深く吸い込まれるような青は、ハワイの海(モアナ)の底知れぬ深さと、揺るがない知性を表しています。

おすすめのハワイアンジュエリー彫り柄:オールドイングリッシュ
一途な愛を貫く「誠実」の石サファイア。ハワイアンジュエリーの伝統と格式を感じる「オールドイングリッシュ柄」にセットすれば、揺るぎない愛の誓いとなり、年月を重ねても色褪せない深い絆を育んでくれます。

9月の誕生石|クンツァイト 【2021年追加】

9月の誕生石、クンツァイトのルース。

英名: Kunzite
和名: リチア輝石(りちあきせき)
石言葉: 無償の愛・純粋・可憐
基礎知識:
2021年に9月の誕生石として新たに追加された宝石です。発見者である宝石学者クンツ博士の名前にちなみます。見る角度によって色の濃淡が変わる美しいライラックピンクが特徴で、見返りを求めない広く深い慈愛の心を育み、トラウマを癒やすヒーリングストーンとして愛されています。

ハワイの情景に例えると:夕暮れ時に一瞬染まる「ライラック色の空」
ピンクと紫が混ざり合ったような、淡く儚いライラックピンク。ハワイの日没後、空が完全に暗くなる直前の、優しく包み込むような空の色です。

※こちらの宝石は、誕生石オプション(リングへのセッティング)の対象外となります。

10月の誕生石|トルマリン、オパール

10月の誕生石|トルマリン

10月の誕生石、トルマリンのルース。ハワイアンジュエリーのカスタマイズや選定のイメージ。

英名: Tourmaline
和名: 電気石(でんきせき)
石言葉: 広い心・思慮深さ・貞節
基礎知識:
トルマリンは加熱すると電気を帯びる性質から「電気石」と呼ばれます。中でもピンク色は「愛の石」として特に人気があり、恋愛運を高めたり、女性的な魅力を開花させたりする力があると言われています。マイナスイオンを発生させ、心身を浄化する効果も期待されています。

ハワイの情景に例えると:心ときめくサンセットの「ピンク色の空」
ハワイの夕暮れ時、空が一瞬だけ見せる、オレンジとピンクが混ざり合ったようなロマンチックな色。ピンクトルマリンの愛らしいピンク色は、見る人の心を優しく包み込み、幸せな気持ちで満たす「愛の色」です。

おすすめのハワイアンジュエリー彫り柄:プリンセス
「愛の電流」を流すと言われるトルマリン。ハワイの王女カイウラニも愛したような、優美な波模様「プリンセス柄」と合わせれば、女性としての魅力を最大限に引き出し、素敵な出会いや愛を引き寄せてくれます。

10月の誕生石|オパール

10月の誕生石、オパールのルース。

英名: Opal
和名: 蛋白石(たんぱくせき)
石言葉: 純真無垢・歓喜・希望
基礎知識:
石の中で色が揺らめく「遊色効果(プレイ・オブ・カラー)」が最大の特徴です。古代ローマでは「神の石」と呼ばれ、虹色に輝くその姿から、希望と幸福を運ぶ石として大切にされてきました。水分を含む宝石であるため、瑞々しい若さやアンチエイジングの象徴ともされます。

ハワイの情景に例えると:スコールあがりに架かる「幸運の虹(アヌエヌエ)」
「虹の州(Rainbow State)」とも呼ばれるハワイ。見る角度によって様々な色が浮かび上がるオパールの遊色効果(プレイ・オブ・カラー)は、通り雨が去った後に空に架かる大きな虹のよう。 「虹」は、雨上がりに見えることから、困難なこと(雨)があっても幸せな未来(晴れ)へ導いてくれる幸運の象徴です。

※こちらの宝石は、誕生石オプション(リングへのセッティング)の対象外となります。

11月の誕生石|シトリン、トパーズ

11月の誕生石|シトリン

11月の誕生石、シトリンのルース。ハワイアンジュエリーのカスタマイズや選定のイメージ。

英名: Citrine
和名: 黄水晶(きすいしょう)
石言葉: 繁栄・成功・富
基礎知識:
フランス語でレモンを意味する「citron」が語源です。黄金色に輝くその姿から、古くから「太陽のエネルギーを持つ石」とされ, 商売繁盛や富をもたらす「幸運の石」として商人たちに愛されました。明るいエネルギーで持ち主の人生を照らし、自信と活力を与えてくれます。

ハワイの情景に例えると:大地を黄金色に染める「午後の日差し」
午後のハワイ、大地や砂浜を黄金色に輝かせる豊かな陽光。あるいは、ハワイの特産であるフレッシュなパイナップルのような瑞々しさ。シトリンの黄色は、金運や繁栄をもたらす「富と豊かさ」の象徴です。

おすすめのハワイアンジュエリー彫り柄:スクロール(波)
太陽のエネルギーを持つシトリンは、人生を明るく照らす希望の石。「波は幸せを運んでくる」と言い伝えられるスクロールの彫りと合わせることで、次々と幸運が舞い込むような、ポジティブな相乗効果を生み出します。

11月の誕生石|トパーズ

11月の誕生石、トパーズのルース。

英名: Topaz
和名: 黄玉(おうぎょく)
石言葉: 知性・探求・希望・誠実な愛
基礎知識:
学問や教養を司る石とされ、集中力を高めて目標達成をサポートする力があると言われています。自分に必要なものや人を引き寄せる力があるとも言われ、シトリンが「金運」なら、トパーズは「チャンスやご縁」を運ぶ石として人気です。

ハワイの情景に例えると:水面を跳ねる「光の粒」と、色鮮やかな大自然
透明感のある鋭い輝きは、ハワイの強い日差しが波頭に当たって砕けるような、眩い光の結晶。トパーズには様々な色がありますが、ハワイアンジュエリーでは特に以下の2色が人気です。

  • ブルートパーズ(ハワイアンブルーの空)
    頭上に広がるスカッとした爽快な青。ハワイの乾いた風が吹き抜ける、高く澄み渡った空(Lani)の色です。知性を高め、クリアな思考をもたらす爽やかさがあります。
  • ピンクトパーズ(甘い香りのプルメリア)
    ハワイに降り立った瞬間、ふわりと香る花の匂い。首にかけられるレイのように、ハワイの太陽を浴びて元気に咲き誇るトロピカルフラワーの愛らしいピンク色です。

※こちらの宝石は、誕生石オプション(リングへのセッティング)の対象外となります。

12月の誕生石|タンザナイト、ターコイズ、ラピスラズリ、ジルコン

12月の誕生石|タンザナイト 【2021年追加】

12月の誕生石、タンザナイトのルース。ハワイアンジュエリーのカスタマイズや選定のイメージ。

英名: Tanzanite
和名: 灰簾石(かいれんせき)
石言葉: 高貴・冷静・神秘
基礎知識:
アフリカのタンザニアにあるメレラニ鉱山でしか採れない希少石で、ティファニー社が「タンザニアの夕暮れ」にちなんで命名しました。見る角度によって青や紫に色を変える多色性が特徴で、人生の転機に正しい判断力を与え、成功へと導くと言われています。

ハワイの情景に例えると:星が瞬き始める「マジックアワー」の空
日没直後、空が青から藍色、そして紫へと移り変わる魔法のような時間「マジックアワー」。タンザナイトの見る角度によって青や紫に変わる多色性は、ハワイの夜が始まる瞬間の、神秘的な空の色そのものです。

おすすめのハワイアンジュエリー彫り柄:マイレ
人生の転機に、正しい判断力を与えてくれると言われるタンザナイト。神々が宿るとされるマイレの彫りと共に身につけることで、迷いを取り払い、身につける人の未来を輝かしい方向へと導いてくれるでしょう。

12月の誕生石|ターコイズ(トルコ石)

12月の誕生石、ターコイズ(トルコ石)のルース。ハワイアンジュエリーのカスタマイズや選定のイメージ。

英名: Turquoise
和名: トルコ石
石言葉: 成功・繁栄・旅の安全
基礎知識:
人類が最も古くから宝飾品として利用してきた石の一つです。「天の神が宿る石」として崇められ、危険や邪悪なエネルギーから持ち主を守る魔除けとして使われてきました。人から贈られることでさらに神秘的な力が強まると伝えられており、ギフトに最適な宝石です。

ハワイの情景に例えると:珊瑚礁が守る穏やかな「ラグーン(礁湖)」
外海の荒波を珊瑚礁が遮り、穏やかで美しい水面をたたえるラグーンの色。あるいは、古代から「空の石」と呼ばれるように、海と空が溶け合う水平線の色。ターコイズのマットな青緑色は、ハワイの大自然が持つ「守護」の強さを感じさせます。

※こちらの宝石は、誕生石オプション(リングへのセッティング)の対象外となります。

12月の誕生石| ラピスラズリ

12月の誕生石、ラピスラズリのルース。

英名: Lapis Lazuli
和名: 瑠璃(るり)
石言葉: 真実・健康・幸運
基礎知識:
世界最古のパワーストーンとして知られ、ツタンカーメン王の黄金のマスクにも使われています。夜空のような群青色に金色のパイライトが散らばる様子から、宇宙の真理を宿す石とされました。試練を与えて魂を成長させ、本当の意味での幸運を招く「聖なる石」です。

ハワイの情景に例えると:マウナケア山頂から見上げる「満天の星空」
深い瑠璃色の中に散りばめられた金色のパイライト。それは、ハワイの聖地マウナケアの山頂で見る、宇宙(コスモ)と繋がりそうなほどの満天の星空そのものです。

※こちらの宝石は、誕生石オプション(リングへのセッティング)の対象外となります。

12月の誕生石| ジルコン

12月の誕生石、ジルコンのルース。

英名: Zircon
和名: 風信子石(ヒヤシンスせき)
石言葉: 安らぎ・生命力・成功
基礎知識:
ダイヤモンドに匹敵する高い屈折率と分散光を持つ、地球最古の鉱物の一つです(模造ダイヤのキュービック・ジルコニアとは別物の天然石です)。古くから精神を癒やし、快眠をもたらす石として知られ、持ち主に知恵と名誉をもたらすと言われています。

ハワイの情景に例えると:ダイヤモンドヘッドの結晶「きらめき」
ダイヤモンドに似た強い輝きを持つ、地球上で最も古い鉱物の一つ。ハワイの火山が生み出した結晶のように、太古からの地球の記憶とエネルギーを宿しています。

※こちらの宝石は、誕生石オプション(リングへのセッティング)の対象外となります。

よくある質問・知っておきたい誕生石の豆知識

「自分の誕生石が好みじゃない…」「そもそも誰が決めたの?」
そんな疑問や、知っておくとちょっと自慢できる誕生石のトリビアをまとめました。もっと自由にジュエリーを楽しむためのヒントにしてみてください。

Q. 自分の誕生石が好みじゃない・似合わない時は?

A.無理に自分の生まれ月の石を身につけなくてもOKです! 誕生石の楽しみ方に決まりはないので、以下のような選び方も試してみてくださいね。

大切な人の誕生石を身につける
パートナーやお子様、家族、あるいは「推し」の誕生石を身につけることは、相手との絆を感じたり、相手の活躍を願ったりする素敵なお守りになります。

記念日の月の誕生石を選ぶ
結婚記念日や、何かを始めた日など、自分にとって特別な「始まりの月」の石を選ぶのもおすすめです。

今月の誕生石をファッションに取り入れる
生まれ月に関係なく、「今月の誕生石」を月替わりで身につけるという楽しみ方もあります。その季節に合ったパワーを取り入れ、四季を楽しむような感覚で選んでみてはいかがでしょうか。

星座石から選んでみる
月ごとの誕生石とは別に、12星座に基づいた「星座石」というものもあります。誕生石がしっくりこない場合は、自分の星座の守護石を調べてみるのも新しい発見があるかもしれません。

星座名 期間 主な星座石
牡羊座 3/21〜4/19 ・ダイヤモンド(4月の誕生石)
・ガーネット(1月の誕生石)
・ルビー(7月の誕生石)
・ブラッドストーン(3月の誕生石)
・コーラル(珊瑚・3月の誕生石)
・インカローズなど
牡牛座 4/20〜5/20 ・エメラルド(5月の誕生石)
・ヒスイ(翡翠・5月の誕生石)
・サファイア(9月の誕生石)
・トパーズ(11月の誕生石)
・マラカイト
・ローズクォーツなど
双子座 5/21〜6/21 ・アクアマリン(3月の誕生石)
・トパーズ(11月の誕生石)
・シトリン(11月の誕生石)
・アレキサンドライト(6月の誕生石)
・トルマリン(10月の誕生石)
・アゲートなど
蟹座 6/22〜7/22 ・パール(真珠・6月の誕生石)
・ムーンストーン(6月の誕生石)
・コーラル(珊瑚・3月の誕生石)
・エメラルド(5月の誕生石)
・アクアマリン(3月の誕生石)
・サファイア(9月の誕生石)
・ラブラドライト
・セレナイト
・ミルキークォーツなど
獅子座 7/23〜8/22 ・ダイヤモンド(4月の誕生石)
・ルビー(7月の誕生石)
・ペリドット(8月の誕生石)
・サードオニキス(8月の誕生石)
・ガーネット(1月の誕生石)
・琥珀(アンバー)
・カーネリアン
・クリスタルクォーツ
・サンストーン
・タイガーアイなど
乙女座 8/23〜9/22 ・サファイア(9月の誕生石)
・サードオニキス(8月の誕生石)
・ラピスラズリ(12月の誕生石)
・トパーズ(11月の誕生石)
・シトリン(11月の誕生石)
・カーネリアン
・アゲートなど
天秤座 9/23〜10/22 ・ダイヤモンド(4月の誕生石)
・トルマリン(10月の誕生石)
・オパール(10月の誕生石)
・エメラルド(5月の誕生石)
・ペリドット(8月の誕生石)
・ラピスラズリ(12月の誕生石)
・ターコイズ(12月の誕生石)
・アズライト
・ソーダライトなど
蠍座 10/23〜11/21 ・トパーズ(11月の誕生石)
・トルマリン(10月の誕生石)
・オパール(10月の誕生石)
・ルビー(7月の誕生石)
・ガーネット(1月の誕生石)
・ヘマタイト
・レッドジャスパーなど
射手座 11/22〜12/21 ・トパーズ(11月の誕生石)
・アメジスト(2月の誕生石)
・ターコイズ(トルコ石・12月の誕生石)
・ラピスラズリ(12月の誕生石)
・トルマリン(10月の誕生石)
・スギライトなど
山羊座 12/22〜1/19 ・ガーネット(1月の誕生石)
・エメラルド(5月の誕生石)
・アクアマリン(3月の誕生石)
・サファイア(9月の誕生石)
・ターコイズ(12月の誕生石)
・パール(真珠・6月の誕生石)
・オブシディアン(オプシディアン)
・オニキスなど
水瓶座 1/20〜2/18 ・サファイア(9月の誕生石)
・アメジスト(2月の誕生石)
・ラピスラズリ(12月の誕生石)
・ジルコン(12月の誕生石)
・ガーネット(1月の誕生石)
・スモーキークォーツ
・オニキスなど
魚座 2/19〜3/20 ・ダイヤモンド(4月の誕生石)
・アクアマリン(3月の誕生石)
・アイオライト(3月の誕生石)
・ムーンストーン(6月の誕生石)
・アメジスト(2月の誕生石)
・ペリドット(8月の誕生石)
・アメトリンなど

Q. 誕生石が複数ある月は、どう選べばいい?

A.「直感」や「用途」で自由に好みのものを選んでOKです。
「癒やされたい」「情熱が欲しい」など、今の自分の心に必要なパワーを持つ石を選んだり、リングの地金の色(ゴールドやシルバー)との相性を見て、ファッション的な視点で選ぶのも◎。
もちろん、複数の誕生石を重ね付けしたり、指輪の表と裏で違う石を使ったりするのも素敵なアイデアです。

Q. そもそも誕生石って誰がどうやって決めたの?(由来・歴史)

A. ルーツは「聖書」、今の形を決めたのは「アメリカの宝石商」です。
誕生石の歴史を遡ると、旧約聖書に登場するユダヤ教の高僧が胸当てにつけていた「12種類の宝石」にたどり着きます。当時は「1年かけて12個の石を順番に身につける」という宗教的なお守りでした。
現在のように「1月はこの石、2月はこの石」と割り当てられたのは、18世紀頃にヨーロッパの宝石商たちが「自分の生まれ月の石を身につけよう」と販売し始めたのがきっかけ。そして1912年、アメリカの宝石商組合が「この月はこの石!」と公式リストを作成し、それが世界中に広まりました。
実を言うと、「誕生石」は宝石業界が宝石を身近に楽しんでもらうために作った素晴らしい「販売戦略」でもあったのです。例えば、4月に高価な「ダイヤモンド」が選ばれたのは、制定当時は4月生まれの女性が多く、春はプレゼント需要が高まる時期だったから…という大人の事情も絡んでいたりします。

Q. 国や時代によって誕生石が違うのはなぜ?

A. その国でよく採れる石や、文化に合わせて「アレンジ」されているからです。
1912年にアメリカで作られた基準がベースにはなっていますが、実は誕生石に「世界共通の絶対的なルール」はありません。
日本で最初に誕生石が制定されたのは1958年でしたが、海に囲まれた日本ならではの宝石「珊瑚(コーラル)」が3月に、東洋で古くから愛されてきた「翡翠(ヒスイ)」が5月に、日本独自のアレンジとして追加されました。 イギリスでは水晶が選ばれていたり、フランスでは別の石が入っていたりと、お国柄が出るのが誕生石の面白いところ。
「どれが正解なの?」と迷うかもしれませんが、ルールは絶対ではありません。石言葉や色を見て、自分が一番ワクワクする石を選ぶのが大正解です!

Q. 1月の誕生石だけ、なぜ「ガーネット」の1種類しかないの?

A. 「1月=ガーネット」の伝統が強すぎるのと、実は色違いがたくさんあって1種類で十分だからです!
誕生石の一覧表を見ると、他の月には複数の石が割り当てられているのに、1月は「ガーネット」の1種類だけですよね。(※海外の一部では別の石が入ることもありますが、日本の公式標準ではガーネットのみです)。
これには2つの大きな理由があります。 1つ目は、大昔から「暗闇を照らす希望の光=新年の1月はガーネット」というイメージが強固に定着しすぎていて、他の石が入り込む隙がなかったこと。
2つ目の理由は、「ガーネットだけで十分にいろんな色が選べるから」です。 ガーネットというと「深い赤色」のイメージが強いですが、実は緑色(ツァボライト)やオレンジ色(スペサルティン)、さらには光によって色が変わるタイプまで、カラーバリエーションがとても豊富な宝石のグループなんです。
つまり宝石業界としては、「ガーネットという1つのグループだけで色々な選択肢を提案できるから、わざわざ別の石を追加しなくてもいいよね」という判断になったわけです。2021年に他の月がこぞって追加された大改訂の時でも、1月は追加なしのガーネット単独でした。ある意味、王者としての風格を感じますよね!

Q. 最近、誕生石が増えたって本当?どうして?(2021年改訂)

A. 本当です!63年ぶりに「10種類」の新しい石が追加されました。
2021年12月、日本のジュエリー業界団体(全国宝石卸商協同組合など)が、1958年以来なんと63年ぶりに誕生石のリストを改訂しました。
表向きの理由は「世界的な基準に合わせるため」「リストを統一して消費者の混乱を防ぐため」ですが、業界の本音としては「ジュエリー市場をもっと盛り上げたい!」という強い想いがありました。 新型コロナウイルスの影響などで落ち込んだ世の中に、新しい宝石のカラーバリエーションを提案することで、「自分の月にもっと可愛い石が追加された!」「これを機にお守りジュエリーを買おうかな」と、明るい気持ちになってほしかったのです。

【2021年に追加された新しい誕生石一覧】

新しく追加された宝石 特徴・石言葉
2月 クリソベリル・キャッツアイ 光の筋が猫の目のように輝く、強力な魔除けの石。
3月 ブラッドストーン アイオライト 勇気を与える「ブラッドストーン」と、道を示す「アイオライト」。
4月 モルガナイト 桜のような淡いピンク色が美しい、愛と優美の石。
6月 アレキサンドライト 光によって色が変わる「宝石の王様」。秘めた情熱を象徴。
7月 スフェーン ダイヤモンド以上に虹色に輝く、才能開花の石。
8月 スピネル 赤やピンクなど多彩な色を持つ、好奇心と目標達成の石。
9月 クンツァイト ライラックピンクが美しい、無償の愛を育む石。
12月 タンザナイト ジルコン 夕暮れのような青紫の「タンザナイト」と、輝きの強い「ジルコン」。

これまで色が好みではなくて諦めていた月にも、新しい選択肢が増えているかもしれません。ぜひチェックしてみてくださいね。

誕生石×彫り柄でつくる、Maxiのカスタムリング、ベビーリングご紹介

ハワイアンジュエリーブランドMaxi(マキシ)では、今回ご紹介した誕生石とハワイアンジュエリーの伝統的な彫り柄を組み合わせた「特別なジュエリー」をお作りいただけます。ライフスタイルや贈る相手に合わせて、2つのアイテムをご用意しています。
Maxiでお選びいただける誕生石は以下の12種類です。

誕生石 主な石言葉
1月 ガーネット 真実・友情・情熱・繁栄
2月 アメシスト 誠実・心の平和・高貴
3月 アクアマリン 幸福・勇敢・聡明・海の守護
4月 ダイヤモンド 永遠の絆・純潔・不屈
5月 エメラルド 幸運・幸福・安定・夫婦愛
6月 ブルームーンストーン 健康・長寿・愛の予感
7月 ルビー 情熱・勇気・自由・仁愛
8月 ペリドット 夫婦の愛・平和・安心
9月 ブルーサファイア 誠実・慈愛・徳望・真理
10月 ピンクトルマリン 広い心・思慮深さ・貞節
11月 シトリン 繁栄・成功・富
12月 タンザナイト 高貴・冷静・神秘

① 自分へのご褒美やペアリングに「カスタムオーダーリング」

ハワイアンジュエリーならではのオールドイングリッシュの彫り柄が施されたMaxiのカスタムオーダーリング。シルバー(幅広)とゴールド(幅狭)のカットアウトエッジが美しいペアリングのイメージ。

地金の素材からリング幅、お好きな彫り柄まで、1万通り以上の組み合わせから自分好みにセレクトできるセミオーダーリング。熟練の職人が手作業で刻む柄の中に、あなたの選んだ誕生石をプルメリアの花の中央へ美しくセッティングします(リング内側へのセッティングも可能です)。

ハワイアンジュエリーMaxiの3Dシミュレーション画面。リングの内側とプルメリアの中央に誕生石をセッティングできるカスタマイズの様子。

オーダーリングのカスタマイズを3Dで体験する

詳しくは「世界に一つだけのオンリーワンリング、Maxi(マキシ)のハワイアン・トラディショナルリング」の記事もご覧ください。

② 愛する我が子へのファーストジュエリー「ベビーリング」

赤ちゃんの指と、Maxiのダイヤモンドがセットされたソリッドタイプのハワイアンジュエリーベビーリング。健やかな成長を願う一生のお守りを象徴するイメージ。

赤ちゃんの誕生記念や、健やかな成長を願って贈る小さなお守り、ベビーリング。
「元気に育ちますように」
「一生食べ物に困りませんように」
そんな願いを込めて、赤ちゃんの誕生石を選んだり、最初はママがペンダントトップとして身につけ、お子様が大人になった時に「あなたが生まれた時に作ったのよ」と譲り渡すことができる、ロマンチックなファーストジュエリーです。
ハワイの美しい情景の彫り柄と、誕生石のパワーが、赤ちゃんを生涯にわたって守り抜きます。

Maxiのベビーリング一覧はこちら

ベビーリングとは|赤ちゃんへ贈るハワイアンジュエリーのギフト

まとめ|ハワイアンジュエリーと誕生石が織りなす魔法

誕生石は、ハワイアンジュエリーにさらに特別な想いを吹き込めるアイテム。
嬉しいことがあった日も、少し落ち込んでしまった日も。 ふと手元で輝くその石と、お気に入りの彫りを見るたびに、ハワイの温かい風を感じて、また前を向く力が湧いてくるはずです。
あなたや大切な人の人生に一生寄り添う、運命の一石をぜひ見つけてくださいね。

ハワイアンジュエリーMaxi公式オンラインショップはこちら

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