Maxiで大人気のタッパーリングにホヌモチーフが誕生しました。
ホヌモチーフは男女問わず人気なモチーフで幸福や繁栄の象徴という意味があります。
負担がかからない程度の厚みに抑え、正面のみに幅を持たせたフォルムなのでボリュームの割には着け心地が軽いのが特徴のハワイアンジュエリーリング(指輪)です。
男性にも女性にもおすすめです。
また、ペアリングやピンキーリング、ベイビーリングの贈り物としても人気があります。
【モチーフについて】
ホヌ(honu)
ホヌ…ウミガメのことをハワイ語で"Honu"(ホヌ)といいます。
ホヌは海の守り神であり、危険や災いから守ってくれます。
また、その背中に幸運を乗せて運んで来ると言われていることから、「幸運を運ぶ守り神」とされています。
ハワイではとても”神聖な生き物”とされていて
「神様からの使い」として古くから大切にされてきました。
サメに襲われそうになった子供をホヌが助けたという逸話もあり、ハワイでは大人気のモチーフです。
日本でもサーファーやダイバーなど海に関わる人々にも人気があります。
モチーフに込められた意味
【ホヌ(honu)のコラムはこちら】
【指輪をつける指の意味、リングサイズの測り方についてはこちら】
【彫り柄の意味について】
※刻印可能文字数:10文字