太陽と雫のモチーフを繋いだ、象徴的なハワイアンジュエリーネックレス。
ハワイには、満月の夜明けの太陽が昇る時間に、まだ朝露に包まれたままのプルメリアのお花を集めてレイを作り、好きな人に渡すことが出来れば、その恋は叶うという言い伝えがあります。
こちらのネックレスは、そんな一途な想いのストーリーを一本に繋いで出来上がりました。
また、昔の人々は大地を潤す恵みの雨を「神様が流す涙の雫」と呼んでいました。
雫のモチーフには、「神の涙のように生きる活力を与えてくれますように」、「悲しみの涙が喜びの涙に変わります
ように」という願いが込められています。
【モチーフについて】
サン(sun)
太陽(sun)は全ての生命の源であり、あらゆる不幸を跳ね除けるパワーを持っています。
「成功」「魔除け」そして「生命力」の象徴です。
空という人に届かない領域にあり、強い輝きを放つ唯一無二の存在です。
成功者の象徴であり、生命を育み、暗闇(不幸や災い)を退ける力強さを持っています。
太陽はハワイ語で「lā(ラー)」といい、ハワイの人々は太陽を重要なものだと捉えていました。
「Ka lā i ka Mauliola(カ ラー イ カ マウリオラ)」というハワイの言葉があります。
「太陽は命の源であり、自然はすべてを癒してくれる」という意味の、ハワイの古いことわざです。
大切な方への贈り物としてもおすすめです。
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【モチーフに込められた意味】
【彫り柄の意味について】